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【比較】SwitchBotロックPro vs ロック|現場監督が違いを徹底解説

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「ロックProとロック、どっちを選べばいい?」——SwitchBotのスマートロックを検討するとき、価格差約7,000円をどう判断するか迷いますよね。

この差額にはデュアルモーター・対応ドア厚の拡大・Matter対応という3つの違いが詰まっています。

ハウスメーカーの現場監督として10年以上ドアを見てきた私が、実際に平屋に設置して使い続けている経験から、両製品の違いを徹底解説します。

この記事でわかること

  • ロックProとロックの機能・スペックの違い
  • 価格差7,000円に見合う価値があるかどうか
  • あなたの家のドアにどちらが合うかの判断基準
目次

結論:先に答えを言います

まず結論からお伝えします。

こんな人は おすすめ
ドア厚が40mm以上ある/重いドアに取り付けたい ロックPro
Matter・Apple HomeKitで統合管理したい ロックPro
解錠速度・信頼性を重視したい ロックPro
コスパ重視・標準的なドアに取り付けたい ロック
まずスマートロックを試してみたい ロック

ロックPro vs ロック:スペック比較表

項目 ロックPro ロック
価格(Amazon目安) 約19,800円 約12,980円
モーター デュアルモーター シングルモーター
対応ドア厚 最大55mm 最大40mm
解錠速度 約0.6秒 約1秒
Matter対応
Apple HomeKit連携 ✅(Matter経由)
電池 単3形×8本 CR123A×2本
電池持ち(目安) 約270日 約180日
カラー展開 ブラック/シルバー ブラック/シルバー

機能別に違いを解説

違い①:モーター数(デュアル vs シングル)

ロックProの最大の特徴がデュアルモーターです。2つのモーターで鍵を回すため、ロックより強いトルク(回転力)を生み出せます。

  • 鍵の回りが硬いドアでも確実に施錠・解錠できる
  • 解錠速度が約0.6秒と、ロック(約1秒)より約40%速い
  • 経年劣化で鍵が重くなっても対応できる

現場監督 dee

ドアの鍵は使っていくうちに必ず重くなります。新築でも5〜10年経てば動きが渋くなることは珍しくない。長く使うことを考えると、余裕のあるモーター性能は大切です。

違い②:対応ドア厚(55mm vs 40mm)

ロックが対応するドア厚は最大40mm、ロックProは最大55mmです。「うちのドアは何mmだろう?」と思った方のために目安をお伝えすると、

  • 一般的な建売住宅の玄関ドア:35〜40mm前後が多い
  • 断熱性能の高い玄関ドア(高気密住宅など):45〜55mmになることも
  • マンションのドア:30〜40mm前後が多い

注意

取り付け前に必ずドア厚を測定してください。40mmを超えている場合はロックProしか選択肢がありません。

違い③:Matter対応

ロックProはMatter(スマートホームの統一規格)に対応しており、Apple HomeKitのホームアプリでそのまま管理できます。

iPhoneユーザーで「ホームアプリで鍵の施錠・解錠状態を確認したい」「Siriで鍵を操作したい」という方には、ロックPro一択です。

ロックはMatter非対応のため、SwitchBotアプリ経由の操作が基本になります(ハブ2と組み合わせることでAlexaやGoogle Homeとは連携可能)。

違い④:電池の種類と持ち

意外と見落とされがちなのが電池の仕様です。ロックはCR123A(リチウム電池)×2本で動きます。コンビニやスーパーでは売っていないことが多く、交換時に困ることがあります。

ロックProは単3形電池×8本です。どこでも買えるうえ、電池持ちも約270日と長め。「電池切れで家に入れない」というリスクを減らしたい方にはロックProの方が安心です。

価格差7,000円をどう考えるか

ロックPro(約19,800円)とロック(約12,980円)の差額は約7,000円です。この7,000円で得られるのは:

  • デュアルモーターによる強力・高速な動作
  • 対応ドア厚が55mmまで拡大
  • Matter対応(Apple HomeKit連携)
  • 電池の入手性の改善(単3形に変更)

現場監督 dee

玄関の鍵は毎日使うものです。10年使えば1日あたりの差額は約2円。スマートホームの中核デバイスとしては、コスパが悪い投資ではないと思っています。

こんな人にはロックProがおすすめ

  • ドア厚が40mmを超えている(測定推奨)
  • 鍵の回りが少し硬い・重いドアに取り付けたい
  • Apple HomeKitやMatterで一元管理したい
  • 解錠速度・信頼性を重視する
  • 電池交換の手間・入手性を気にしたくない

こんな人にはロック(無印)がおすすめ

  • ドア厚が40mm以内(標準的な建売・マンション)
  • コスパ重視でまずスマートロックを試したい
  • Apple HomeKitは使わない(AndroidやAlexa中心)
  • SwitchBotの入門として1台だけ試したい

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SwitchBotロックProの購入はこちら

ロックProをより詳しく知りたい方は、実際に取り付けた様子や使い勝手をまとめたレビュー記事もあわせてご覧ください。

【レビュー】SwitchBotロックProを実際に使ってわかったこと

まとめ

  • ロックPro:デュアルモーター・対応ドア厚55mm・Matter対応・単3電池。約19,800円
  • ロック:シングルモーター・対応ドア厚40mm・Matter非対応・CR123A電池。約12,980円

まず自分のドア厚を測ってください。40mmを超えているならロックPro一択です。40mm以内でも、Matter対応・高速解錠・電池の入手性を重視するならロックProをおすすめします。

「とにかくスマートロックを試したい・予算を抑えたい」という方はロックでも十分です。ただし、後から後悔しないようにドア厚だけは必ず確認してから購入してください。

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「どの製品から揃えればいいかわからない」という方は、こちらの記事も参考にしてください。

【予算別】SwitchBotおすすめ商品まとめ

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この記事を書いた人

ハウスメーカー勤務の経験10年以上の現場監督
2025年念願の建売住宅を購入しました。
妻・2人の娘(4歳・1歳)と4人暮らし

最近の悩みは30代中盤になり腰の痛みが引きません。

スマートホーム化を目指す我が家の軌跡と家づくりに長く携わってきた著者の経験から家づくりに大事なことを発信していきます!

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